現代も見る事がある謎の自然現象の一つで、空中に列をなして火がともり、正体を突き止めようと近づくと消えてしまう謎の炎を「狐火」や「不知火」などと昔から呼びます。その謎の現象をモチーフにしました。 　 　焔とのバランスに拘って拘りぬいたアシンメトリーのデザインです。 ちょっと怪しくも神秘的な狐の表情に動きのある焔模様を段差をつけて立体的に彫り込んでます。 全体をアンティーク仕上げにしているので、通常とはちょっと違う経年変化を楽しめます。 　立体感を重視して作っているのでチェーンは太めで45～55㎝あたりが合わせやすいです。 また、レザーチェーンとの相性もいいので皮や紐で合わせるとスタイルの幅が広がりますよ。 ぜひお試しください。 ◆チェーンは付きません。ペンダントトップのみの販売◆ ・素材：真鍮 ・サイズ【縦×横×高さ】：約24㎜×約18㎜×約16㎜ ・重さ：約6ｇ 【ご購入について】 ◆イベント等で在庫がある場合は即日発送も可能ですが基本的に「受注生産」となっておりますので製作に20日ほどお時間を頂きます。 何卒、ご理解の程よろしくお願いいたします。

【廃盤決定の為、生産終了】 　神楽舞のお面をイメージしつつ稲荷神社のお使いである白狐がモチーフ。 元々、お米の天敵であるネズミを狩って稲を守ったり、稲作の時期に現れ刈り入れ時に姿を消す所から農耕において神聖視されていました。 模様には歌舞伎に見られる隈取をアレンジして取り入れてメリハリを出しています。 狐らしいスリムでシュッとした顔立ちには一番のこだわりがあります。 　チェーンを通すバチカン部分にはふっくらとした尻尾をデザインし大ぶりでも丸く優しいシルエットに。 大きさが約34㎜と大ぶりなので45～50㎝の長さのチェーンで合わせるとお洋服にも合わせやすいでしょう。 また太めの皮紐や組紐との相性もいいです。 ◆チェーンは付きません。ペンダントトップのみの販売です◆ ・素材：SV925 ・サイズ【縦×横×高さ】：約34㎜×約15㎜×約15㎜ ・重さ：約16ｇ

　神楽舞のお面をイメージしつつ稲荷神社のお使いである白狐がモチーフ。 元々、お米の天敵であるネズミを狩って稲を守ったり、稲作の時期に現れ刈り入れ時に姿を消すので昔から農耕において神聖視されていました。 デザインには歌舞伎に見られる隈取を組み込み、赤い樹脂を入れてアクセントしています。 狐らしいスリムでシュッとした顔立ちには一番のこだわりがありますよ。 　 　チェーンを通すバチカン部分にはふっくらとした尻尾をデザインし大ぶりでも丸く優しいシルエットに。　 大きさが約34㎜と大ぶりなので45～50㎝の長さのチェーンで合わせるとお洋服にも合わせやすいでしょう。 また太めの皮紐や組紐との相性もいいです。 日常のスタイルのワンアクセントにお使いくださいね。 ◆チェーンは付きません。ペンダントトップのみの販売◆ ・素材：sv925　UVレジン ・サイズ【縦×横×高さ】：約34㎜×約15㎜×約15㎜ ・重さ：約19ｇ